こんなにマツジュンが気持ち悪いなんて...なんて映画だ!!
「わたし、先生の役に立ちたいんです、何でもします」→「だめたよ、そんなこと言っちゃ」→自宅へ→浴室で揉める→浴室で抱き合う→翌朝寝床別々…
節々で起こる大事な出来事に至るまでの過程を全て取っ払ってしまっているように感じました。
この作品のピークは小説だったな…
演劇部のキャラクターの個性がせっかくあるのに、ほとんど触れてないのが残念…
高校生の時、有村架純様目当てで1人で映画館行って見た
全然人いなかったのに、近くに制服の女の子居たからなんか嬉しかった
印象に残ってるのは、最後の泉の涙が綺麗過ぎる、、、映画を見ていくとなんか葉山…
学生時代原作が大好きで大好きで何度も読んでハードカバーぼろぼろになる位読んでいたので、キャストがどうもこれじゃない感。ただ本作観たらこれはこれでまぁありかなとは思えた。が、原作とは別物かなぁ。泉はも…
>>続きを読む・キャラクターがとにかく魅力的じゃない。坂口健太郎が唯一、学生らしい未熟な人間性で愛しさがあったけど、主人公2人が本当に謎。未熟故のクズ言動はキャラの魅力になるが、ただのクズは不快感しか生まないんだ…
>>続きを読む(C)2017「ナラタージュ」製作委員会