百年後の或る日の作品情報・感想・評価

百年後の或る日1932年製作の映画)

製作国:

上映時間:7分

3.7

『百年後の或る日』に投稿された感想・評価

3.0
〖サイレント映画:アニメ映画:短編映画〗
荻野茂二監督自身を主人公にし、未来へタイムスリップするサイレント映画でアニメ映画の短編映画らしい⁉️
なかなか凄い発想の作品でした。

2024年1,185本目
2.5
2032年の話。
この時代にこれが作られていたということは凄いけどいまいちピンと来ない。というか面白くはない。
S
-
素朴なSFで面白い。シルエットで構成されてるアニメーションがお洒落。時々挿入される実写。カーペンターの『ダークスター』を思い出すあっけらかんとしたラスト。
100年近く前に作られた作品だけど、今のSFでも全然通用しそう!
p
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このレビューはネタバレを含みます

1932年 現在(実写)
1942年 戦死
2032年 靈として呼び戻される

・マジックテレビジョンはダイヤル式なのがいいなー
・志(し)を読み慣れてないせいですらすら読めなかった もう少ししたら…

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戦前のSF映画
大戦中に死んだ主人公が2032年の中央市(東京)を旅する話
最終的には火星旅行に向かう(墜落?)ところがどことなくこないだみた月世界旅行みたいやったな
サイレント映画やったけど紙芝居…

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Twitterで見つけ、YouTubeで。
良い暇つぶしに。
まな
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ポーラ美術館 モダン・タイムス・イン・パリ にて
momoka
4.2
このレビューはネタバレを含みます
メモ 時間旅行や未来都市宇宙旅行をテーマとした日本における最初期のSF映画とされている
ゆい
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2032年って案外すぐだな

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