予告編だけで泣いた。
涙ほろりとかではなく、泣いた。
必ず劇場で観ようと誓った映画。
なのにハンカチを忘れて劇場入り。
心のダムが決壊した。
目にワイパーが欲しい。
実在するアメリカン・フ…
映画ではなく、彼と彼の家族の人生の大切な記録。
個人的には、病気のことで悩んだり、出産を経験したり、介護、育児で疲労する奥さんに感情移入することが多かった。
でも好きという気持ちだけじゃなくて、全…
『僕がきみに残せるもの』
それは膨大な「愛の証」
家族の喜怒哀楽がそのまま垣間見られる
確執も葛藤も絶望も ありのままに…
ポジティブかつ温かい映画
ALS (筋肉への伝達機能が徐々に失われ歩行…
映画館で流れる予告編を見るたびに涙ぐんでしまっていたので、いわゆる感動ポルノのたぐいではあるのだろうと思いつつも鑑賞したところ、邦題も予告編も映画の中心部には全く触れていないので良くも悪くも肩透かし…
>>続きを読むALSと今も闘う、元NFLのグリーソンの、家族に向けてのビデオダイアリー(ドキュメンタリー)。妻や父親とのやりとりに涙。現実は辛くても、愛が溢れてる。「白旗は揚げない」ポジティブな何かを確かに受け取…
>>続きを読むALSに冒され余命宣告された元NFLのスター選手と家族の壮絶な闘病&生き様を追い、それを生まれてくる息子の為にビデオに残したドキュメンタリー。
絶対に諦めず前向きな彼と彼の奥さんの姿勢に何度も涙&言…
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