もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの作品情報・感想・評価

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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」に投稿された感想・評価

こんな飽きる映画そうそうない。エモーショナルなシーンは一個もなし。登場人物たちは個性がなくて、なぜだか役者たちは皆同じ様な演技をしている。前田敦子の友人役の川口春奈が途中で死ぬのは意外な展開なのだが、マネジメントがテーマのこの映画でそれは寄り道に他ならない。人間ドラマも野球の試合の描写も中途半端で、この映画を観たからってドラッカーに関心を持ったりしないよ。
あと野球部に吹奏楽部が無償で奉仕させられてるのは、高校部活動の闇。主題歌の AKB48「Everyday, カチューシャ」はアレンジがガチャガチャして煩すぎ。
shiori

shioriの感想・評価

3.0
すごくよかった…けど、女子マネージャーはユウキだけでよかったんじゃないかとおもってしまった。最後の、なにあれ。あっちゃんに悪意はもたないようにがんばったけど、鬱陶しかった。
ユッカ

ユッカの感想・評価

3.0
アイドル映画だったなぁ〜。あっちゃんが可愛い。それだけ。
野球のシーンが迫力なくてなんかリアリティないから冷めた目線で見ちゃうよね。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

1.0
個人的に主役が全く魅力的ではなかったけど、大泉洋が出てるので恐る恐る観てみたが…。酷いアイドル映画でした。原作は有名なので内容にも多少期待したけど、ほんとにこの原作?と疑わしくなるレベル。本屋に入って、いきなり「私マネージャーになりたいんです!」とか、何十年前の少女マンガか!?さらに突然の挿入歌で、"うそ~ん!!"ってなって、エンディングで…参りました。ストーリーも恐ろしく順風満帆。なんだろう…今時ここまでアイドル押しの映画ってあるんだ…と驚愕。
KoichiMori

KoichiMoriの感想・評価

1.0
もう少しドラッガーの言葉聞きたかったなー。
敵チームの選手おじさんだし、選手全員ボウズにした方がリアル感出る。
マネジメントって感じじゃないですが、ビジネス書を読むきっかけにはなるかと思います。
野球選手は高校野球でもやっぱり、アイドルが演じるのはムリがありますね…(^_^;)
カモメ

カモメの感想・評価

3.2
アイドルありきの実写映画だと思って倦厭していましたが、
見てみたら案外面白かったです。

入院している野球部マネージャーの親友に代わり、
野球部マネージャーを務めることになった川島みなみ。
入部早々「この野球部を甲子園出場させる」と大口を叩く。
野球部のマネージャーが怪我をした同級生の代わりに他の部員達で甲子園を目指す話的な青春ストーリーかと思っていましたが、親友の代わりの入部なのにいきなりそんな事を言うみなみにビックリ。(後々その理由が明かされるわけですが、映画開始早々驚きでした)

甲子園なんて目指すわけでもなく、青春の1ページを刻めればいいや~的なまったりのんびりした野球をしていた部員達にみなみの突然の宣言を受け入れられるわけもなく、まずマネージャーの仕事を覚えとと拒絶されるみなみ。
悔しさから本屋に行き「マネージャーになりたいんです!」と店員さんに詰め寄り、店員さんの勘違いもあり、渡されたのがドラッガーの『マネジメント』
部活のマネージャーの本じゃなくて会社経営の本じゃん!と言いつつも真摯に読み進めるみなみ。ドラッガーの言葉を野球部に落とし込み、マネジメントを進め甲子園を目指す。

最初は突拍子もない話だなぁと思っていましたが、
全体的に綺麗に纏まっていて見やすかったです。

「野球部は何のための組織か」「野球部の顧客は誰か?」
皆がなんとなく部活に入り、何となく甲子園を目指している所に明確な定義付けをする。成果が上がるような生産的で、かつ働き甲斐のある仕事を提供する。職場だったら理想郷ですね。
ドラッガーの『マネジメント』や、この映画の原作など未読でしたが、とても読んでみたくなりました。
原作読了
ドラッカーの『マネジメント』(エッシェンシャル版ですが^^)は購入したのに積読本。

ベストセラーの映画化当時人気絶頂だったAKBのセンター前田敦子を主役に起用しての映像化ストーリーは知っていたのでどう表現しているのかに集中して視聴。

重病の親友の意志を継ぎドラッカーの『マネジメント』のノウハウを駆使して弱い野球部をまとめ上げ甲子園出場への夢を実現するためのストーリー。

◆良い点/注目ポイント
・書店店員の石ちゃんがとてもいい感じ彼が一番ファインプレー。
・吹奏楽部とチアリーディング部の難易度の高い応援歌を映像で観れる。(どこが難易度が高いのかわからない。特に洋画のチアリーディングと比較すると明らかに地味です。)

◆改善点
・前田敦子は終始無表情で昔野球部のエースで4番という割にアスリート感が不足。
稲村亜美を起用するかAKBでの話題作りならヴィジュアル面と演技面でも知名度でも大島優子の方が適役。
・甲子園を目指す球児ならやはり髪型はサッパリ坊主でしょう。(マネージャーの峯岸みなみも含む^ ^)

◆総括
・原作本の方が内容や心情が伝わりやすいので古本の流通量も多く価格もDVDレンタルと同じくらいで販売しているので原作を読んだ方が良いでしょう。
映像も見たい方は視聴順番を
原作本→映画にした方が良いです。
うん。
うん。
うん・・・?

原作未読だから、何とも言えませんが・・・。
これ、マネジメント読んだ効果でてるのかしら・・・?
今更ながら見てみたら、面白かった!

野球を使ったビジネス書の解説映画であり、
今も輝く若手俳優の出始め映画であり、
高校生活を思い出す青春映画である。
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