映画 夜空はいつでも最高密度の青色だの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿された感想・評価

1.3

えーっと、僕は一応、最果タヒさんの原作詩集も読んでるんです。作品としては、一作目のほうが好きなんですけど、この、『夜空は~』のほうも、それなりに愛読してた。タヒさんの本のほうはね。ん~、ですけど………

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憐憫
4.3

好きなタイプの映画だった
東京で生きるには、夢や希望だけじゃなく、上がらないチャックを気にせず下げたままにして歩けるような、厚かましさも必要なのかもしれない。

ちょっと不器用で、ちょっと捻くれてる…

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3.5

夜の東京の街、渋谷、新宿。外国人も孤独な老人や中年も、地方出身の若者も、みんないる街。その寂しさとかやるせなさとか、悶々とした感じ、ぜーんぶ受け止めてる感じで。こういう映画が好きで救われる人はきっと…

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最果タヒさんの『青色の詩』に出逢えただけで見た価値あり。最果タヒさんの詩は、"エモ"が強過ぎて、これまであまり刺さらなかったけどこの日は本当に良い刺さった!映像の雰囲気も、役者の淡々とした感じもとて…

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生きづらさ、不完全さ、やるせなさ
やすらぎ、愛おしさ、しあわせ
ツキ
4.0
「あなた、こう言う時こうするよね」
みたいなもの、反吐が出る。

なんかずっと漫才でツッこんで上がってる感じや。どちらもずっとあがっています。あがりまくっています。女の人、髪の毛お赤飯かもしれまへん。最後の最後らへんにお赤飯になります。お赤飯映画。ほいで移民さんを…

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mull
3.7

中盤までどういう気持ちで見てればいいんだって感じだったけど、後半気づいたら笑いながら見てた。微笑ましい、可愛いという感じ。セリフとかもなんだかなって思うところあるけど映像とか音楽とかやりとりが素敵な…

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しずるのコント
会社やめたーい×2
切り抜きの遺影
道端の野良子犬
剥がされてないレシート
CHE.R.RY
黒のない東京
うるさいカップル
そんな映画どんな映画
湯舟
2.0
舞台挨拶まで駆けつけて池松さんとの会話が叶った、記念すべき作品

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