長渕とんぼの話。ケツの座りの悪い都会で憤りの酒を垂らせば、半端な俺の骨身に染みるやつ。そんな男女が出会い、特にこれといったいわゆる“恋愛要素”はなく、でも自然とお互いが紡ぎ合っていくのはなかなか羨ま…
>>続きを読む東京で氾濫する情報や格差、孤独死、都市開発とかいろいろ片足突っ込んでおきながら、最後のカタルシスを「君となら大丈夫」みたいにもっていくのは無しではないと思う。
でもそれまでの二人の関係性の描き方や…
石橋静河を大好きになった1本
劇場で観れるとあってチケット購入
映画自体は正直盛り上がりに欠けるというか盛り上がることなく終わっていくんだけど、、それでも最後まで観れるのは池松壮亮だからか?
社会…
最果タヒさん原作の詩集を読んでたので鑑賞。
大変な思いで生活してる人ばかり出てきて観てて辛かった。お隣のおじいちゃんがお菓子差し出す時、掠れたような声で「食べて。」もうそれだけで泣いちゃう。
素直に…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会