映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのネタバレレビュー・内容・結末

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映像の色調にこだわったのがわかる。夜空は青。酒場は赤。暗闇。
セリフが山田太一調かと思ったら、原作は現代詩だとか。
説明セリフと映像が多くて、まさに、凡庸にさせてる気がするんだけど。
アンドレスの現…

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間違いなくここ最近観た映画で1番好きな作品だった。初めてこの映画のポスターとタイトルを見た時、雷が体内に走ったかのように強く惹かれた。それから、ずっと観たいと思い続けてやっと鑑賞することができた。本…

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チャックについて話し続ける慎二は頭のネジが何本か飛んでるのかと思ったけど、物語が進むほど慎二はまともに見えてきた。
慎二と美香は同じベクトルで生きているけど、美香の方が世の中を俯瞰しすぎ悲観しすぎ…

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かなりすきだった
都会を好きになった瞬間、自殺したようなもの

池松さんほんと演技上手い
いつでも青空、とは言えない時もあるけど、好きな人にはそう思ってて欲しいな
貴方のおかげで死なずにすんだって思…

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わざとなのか分からないや野暮ったいカットに池松壮亮の一辺倒なセリフ運び、主人公のモノローグも棒読みでしつこくて好きじゃない。街中のストリートミュージシャンの歌声がBGMになる演出も結構ダサいし、なん…

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わー、一般評価低いな笑
たしかに最初、独白、イヤな雰囲気、イヤなやつら、路上シンガー出てきたよ、ベタなやな映画だなぁって思ってたんだけど…
徐々に愛着みたいなものが湧いてきて、いつの間にか、のめり込…

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わたしこの映画好きだわ。荒削りな感じはするけど。
孤独を知っている人はみんな共感すると思う。みんな結局孤独だよね?

「お元気ですか。生きていますか。」
「お元気ですか。生きていますか。」

ある日…

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最後までどう観ればいいかわからなかった!社会に斬り込む系なら、西加奈子の小説「i」の方が数段良いと思う。
身につまされる
煙草を吸う市川実日子最高


不安で喋り過ぎてしまう現場作業員と都会が嫌いだけども東京に住み続ける看護師が恋愛する話

女性のセリフや独白が世間に対して斜に構えたタイプのナルシシズム全開で観ててしんどかった。ただの偏見をあたか…

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