不器用ながらも徐々に縮まっていく距離感
人の死とか愛とか
ありふれた日常の中で感じる絶望とか悲壮感とか
なんとなくネガティブな感情を共有し合える関係性って貴重
劇中歌、ED曲が耳に残った
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夏の夜が恋しくなったな〜
不器用で、夢もなく、恋愛の意味すら理解できていない。それでも生きていかなくてはならない。すごく生きづらいだろうな。
最後は幸せを求める一面も見れて、少しホッとしたくらい。
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"都会を好きになった瞬間、死んだようなものだよ"
冒頭にあるこの言葉の意味はそういうことかと映画を通して分かった。夢を持つだとかそのために努力するだとかそうじゃなくて、忘れがちだけど生きる上で根本的…
最近、最果タヒさんの詩にハマっていてやっと観れた作品。
池松くん好きだ〜
詩を映画にするって新しいですね
詩的な台詞に溢れてて
ぐさっときたなあ
人ってどうせ死ぬのにね。
なんでこんなに毎日頑…
今よりもっと若かった頃、人と冬の道を歩いていて、寒冷地における信号機の形状について話し始めてしまったことを思い出した。話すというのは、やっかいだ。
居酒屋で視線を交わして、青い月に予感を覚えて、そ…
詩集を映画化。脚本の力ってスゴイ。
日常会話では使わないようなセリフがたくさん散りばめられている。独特な世界観。
恋愛映画っぽいけど、それ以上に生きること について考えさせられた。
田中哲司さんと松…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会