映画 夜空はいつでも最高密度の青色だに投稿された感想・評価 - 298ページ目

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿された感想・評価

はる

はるの感想・評価

3.0
死ぬまで生きる

誰かと誰かの元かれと元かのがくっついたり離れたりひっついたりみたいなところ好き。
つぼい

つぼいの感想・評価

2.5
なんか評価高いけど回りくどすぎてイライラしてがっぷり観られなかった。

地方から上京して来て、東京に何年か住んでる人なら少なからず共感するところがあったと思う。

金曜ロードショーでこういう映画やったらええと思うねんけどなー

パリピの人らも共感すると思うねんけどなーそ…

>>続きを読む
そーた

そーたの感想・評価

3.6

「愛してる」ってなんだ?
ちょっとしたことが希望になる。生きてるってことが希望。死ぬまで生きるさ。

死(不安)→生(希望)が何気なく映し出されていた。序盤は面白くなさそうな映画だと感じていたが終盤…

>>続きを読む
あき

あきの感想・評価

3.4
生きること、

んー、映画だからこそリアルだけど
あたしはもっと魔法に囲まれていたい
lily

lilyの感想・評価

2.5
「分からない」。
未来も来年も明日も一時間後も今この次の瞬間さえも何が起こるか分からない。
良いことも悪いことも。
分からない、から、分からない。
それは希望にも聞こえるし、絶望にも聞こえる。
すきま

すきまの感想・評価

2.4

うーん。評価は高いけどイマイチ共感できない。
慎二がどうして美香を好きになったのか、感情移入ができてないからわからないのかそもそもそこは重要じゃないのか。
美香の態度にもイライラするし…。もう一度観…

>>続きを読む

立派な賞もとっているので、共感する人が多いのだろうし、立派な作品なのだろうが、

自分には合わなかった。こういう寂しさ、孤独がたくさんあり、自分もわかるのだが、
“センスあるでしょ感”
“説教臭さ”…

>>続きを読む
shoko

shokoの感想・評価

3.8
当時渋谷のユーロスペースで
舞台挨拶を観に行きました。

原作の詩集からこの二人を作って
物語に落とし込んだことがすごいなぁと。
不思議とずっと見ていたくなる二人だった。
ひたすらに幸せになってほしい〜

好きな世界観
新しいラブストーリー

人生生きづらさの中に一点の光
それが恋だったり愛なんかな
それは恋愛に溺れることではない
うまく言えないけどこの台詞が表してる

“恋愛って、誰かの元カレだった…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事