日活ロマンポルノの企画作なのに
アンチだもの。
よって全然エロくはない。
後は園子温監督の好き勝手に撮っちゃったんだろうな映画。
監督は前に性戯の達人 女体壺さぐりっていう
ピンク映画撮ってるので興…
自由を 出口を
クソも出ないくせにゲロだけが出る
処女なのに売女 売女なのに処女
クソみたいな男 クソみたいな男が作った体裁 クソみたいな男が想像する世界
病的なほどの感受性
感じろ 創れ ぶち撒け…
最初から最後まで激ムズな作品だった。さすが園子温といった感じ。
最後に出口を求め叫び彷徨うシーンで、少しだけこの作品で伝えたかったことがわかった気がしたけど、結局分からない。
理屈で見るのではなく感…
この人の映画はカオスだ。同時に詩的でもあり、複雑性に富んでいる。なぜわからないものに触れるのか、これは自己を壊す冒険である。誰かが言っていた。なぜ人間は複雑なものを求めるのか。それはデジタルに還元さ…
>>続きを読む園子温監督による日活ロマンポルノのリブート作品。
園子温監督作品にはN・W・レフン監督と同じような印象を感じる。
「俺の頭の中ってちょっとイカれてるだろ?」というメッセージが透けて見える気がする。…
日活