フィッシュバーンは1974年チャールズ・ブロンソン主演の狼よさらば(邦題)シリーズの二作目で映画デビュー、チンピラ役でした。今や主役もこなす実力者です。この作品ですが、シナリオも演出も全てが駄作です…
>>続きを読むどんぱち系のアクションかと思いきや、
新しめな殺し屋系の話ですね…!
ほとんど心理戦で面白かった。
割りと単調に話は進んでいくけど、
トーマスジェーンとローレンスフィッシュバーンのおかげで味のある…
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脱出系で頭使って逃げ出すのかと思いきや、お互い負傷のためにらみ合い。
膠着状態に入り、アクションもない。
その間に少し過去のことを思い出し、助けようとする少女と息子が重なる。
しかし、息子が死ん…
相手の手を読んでその可能性を潰していくというところまでは面白いけど、その先超頭いい応戦があるわけじゃなく、割とお互い事故に対応していくような感じで意外性にも乏しい。
最初からお互いそこそこのダメージ…
このレビューはネタバレを含みます
偶然にも殺し屋が人を殺める現場を目撃し、手持ちのカメラで写真を撮ってしまった少女・イザベラ。
自分の顔を見られたと感付いた殺し屋は、イザベラを始末しようと追いかけますが、イザベラは近くの民家へと避難…
ほとんど会話なんだけど、それがいい。
対決する二人が初っぱな怪我を負うから、あんまり動けないな。というのが分かりやすい。
互いの利、不利などがいろいろ絡み合い…忘れた頃に手紙と携帯の成果?が飛び込…