あゝ素晴らしかった…
父親の言葉こそが
この映画の意味なんじゃないかと思うほど良い事言ってた
でも、そんな言葉が敵わないほどの
若さゆえの痛みに号泣
大人になろうとしてる子供が
もがいて…苦し…
ハードル上げすぎてたのか、、あんまり良いと思えなかった
2人の気持ちや行動がよくわからないシーンが多く。。
あと学生同士の純愛かなーと思ってたのでそれも微妙に期待はずれだった。肉食すぎる
蝿が…
美しいイタリアの景色と空気を感じられて
映像だけでもとても楽しめた
なんでお互いを自分で名前で呼ぶのかわからなかったけど
最後の電話で理解できた
名前が愛してるの代わりなのね
エリオみたいにまっす…
タイトルだけは知ってた話をやっと視聴。
舞台がイタリアだけど英語作品だから字幕と原音で楽しめた。夏のきらきらした眩さと影の濃さと緑の香りと埃が印象的な作品だった。音楽も基本的に環境音メインだから映画…
最後の暖炉の前の長回しと音楽が良かった。
セリフは何もなく、本当にワンショット長回しなのだけど、そこに色々なものが詰まってるし、ティモシー・シャラメとストーリーに浸り切る時間だった。大なり小なり、人…
ティモシーシャラメの少年館、当時22歳には見えない。
一方売り場が歳相(31歳)で年齢差が結構あるように感じちゃった
マルシアに感情移入して私はあなたの彼女?に対して🤷ってされた時うわーーって
怒っ…
““永遠に残り続ける、ひと夏のまばゆい痛み””
北イタリアの眩しすぎる夏。
古い家の石壁、緑に覆われた庭、どこまでも続く陽光──
すべてが美しすぎて、ただそこに“存在”しているだけで映画になってし…
1983年の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳のエリオは、大学教授の父の元で過ごす夏休み、父の助手としてアメリカからやってきた青年オリヴァーと出会う。最初は互いの距離を測り合っていた2人だが、次第に…
>>続きを読むFrenesy,La Cinefacture