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後に「パルプ・フィクション亅「イングロリアス・バスターズ亅などを生み出す
クェンティン・タランティーノ初監督作品
裏切り者は誰だ！怒涛の心理戦が始まる
強盗を企てたが、裏切り者により失敗した、裏切…
ハーヴェイ・カイテル目当てに観たので、タランティーノが世に出るキッカケとなった映画だったと知るのは後のこと。
映画オタクを自認するタランティーノらしさは既にこの作品にして全開で、色んな映画のオ…
見始めてから「そういえば『パルプ・フィクション』はなにが面白いのかよく分からなかったな。コレも楽しめないかな」と思い出し。
冒頭40分くらいまで、退屈。その世代の文化要素は満載だから、同世代を過ごし…
2回目の鑑賞。1回目は映画通のタランティーノ推しに影響を受けていた時に鑑賞したので手放しで評価していたと思う。今回は時を経て改めて鑑賞してみることにした。
冒頭のミュージックはとても有名で耳に残り…
タランティーノ監督処女作。
処女作でこの内容と作りには凄さを感じさせられる。
冒頭からタランティーノ監督らしさの不思議なピント合わせ、最後の終わり方。
親子に近いような信頼関係を築いたMr.ホワイト…
なんじゃそりゃって感じだった
かっこよかった
飽きなかった
時系列を崩す手法や見せ方が上手くて場面はあまり変わってないが飽きなかった
誰が裏切り者かドキドキしてたら急に自白して時系列巻き戻ってた。
…
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