フィルマークス試写会にて@汐留
最初から最後までどこか違和感を感じてしまうような映画
ずっと、良い意味で気味が悪くて鳥肌が立ちっぱなしだった
音のメリハリがさらに恐怖を掻き立てる、爆音と無音、…
filmarks試写会にて。
初めから奇妙な違和感の連続。
登場人物が多いせいか、それぞれの結末が薄れてしまっている感じ。
希望の先に絶望を見た気がする。
あと味はあまり良くない。御都合主義なところ…
あまり「羊の木」については深く追求できなかった、
終始緊張感があり、最後の最後、ラスト30分で一気に展開があった。長かった。元殺人犯6人を追ってエピソードを記憶しつつ観るのは大変だったが、結末はコマ…
2018年 13本目
吉田監督登壇付き試写会にて
序盤から漂う不穏な空気と、町にやってくる6人の元殺人犯の表情や行動から、全体的にズシンとくる、ある種の日本映画らしさを感じた。(最近だと『怒り』…
試写会にて。
「犯した罪を償える人」と「潜在的にそうではない人」を移住してきた六人に感じました。「殺人犯『かもしれない』」よりも「殺人犯『である』」方が、人間すんなり疑えてしまうんだろうなあと思いま…
試写会にて。
これ好きじゃない、、
桐島〜と似た独特の雰囲気も、サイコパス宮越も。
バンド出てくる意味もわかんなかったし、羊の木も???だったし
最後、生き残った4人に希望の光が見えたとこはよ…
(C)2018『羊の木』製作委員会 (C)山上たつひこ、いがらしみきお/講談社