ジェーン・ドウの解剖の作品情報・感想・評価 - 77ページ目

ジェーン・ドウの解剖2016年製作の映画)

The Autopsy of Jane Doe

上映日:2017年05月20日

製作国:

上映時間:86分

3.6

あらすじ

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中…

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中、遺体安置所という閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖がはじまろうとしていた......。

「ジェーン・ドウの解剖」に投稿された感想・評価

Tallow

Tallowの感想・評価

3.9
予告編観たときから見に行こうと決めていた一本。
それだけで90分もつであろう「美しすぎる死体」に尽きます。
その他の要素がプラスアルファとして捉えることができたので多数存在する「ツッコミどころ」もあまり気になりませんでした。しっかり観る方々に不評なのも頷けます。
サスペンスなのかなぁと思ってましたが完全なホラー作品ですね。グロ耐性はそれなりに必要な作品だと思います。
丁寧に作られている印象をうけました。

※追記
物語のエンディングの収束のさせ方は賛否両論…というか否の方が多いのもわかります。よく似たエンディングとして「REC2」のエンディングを思い出しました。あのエンディングを許せる方はこの作品も「許せる」のかなぁと思います。
kichi

kichiの感想・評価

3.2
話しはうまくできてるけど、こういう終わり方一番やめてほしいぃ。
mpc

mpcの感想・評価

3.2
バージニア州が舞台の死体解剖ホラー

美女死体の臓器を少しずつ解体していくと、、、、?

研修医必見!!
エンディングは、、
ジワジワと魅せる良質ホラー。

昨今の、音や意味ない描写で驚かせるような陳腐なことをせずに、謎解きのような展開で進んでいくのが好印象です。
90分という尺も良し。

最後の方は少し強引なところもありますが、
脚本がしっかりしてるホラーってやっぱり素晴らしいです。
亘さん

亘さんの感想・評価

3.2
バージニア州の田舎町で殺人事件が起こった。その家の地下には身元不明の若い女の遺体が半分埋まっている状態で見つかる。この遺体の検死を請け負ったのは、この田舎で3世代に渡り自宅で検視を行う親子。身元不明のジェーン・ドウの遺体を解剖する内に奇妙なことがおこり始める。

ジェーン・ドウ意外にも3体の遺体が保管されていて、いずれも目と口が縫われてる老婆、顔のない男?、焼死体とグロ死体が並んでいる。一方ジェーン・ドウは外傷が全く無い美しい死体だ。手首と足首は粉砕骨折、性器の内部は傷だらけ、解剖して中身を見たら、内臓は傷だらけで肺は真っ黒に焼けていた。胃の中には毒草、腸からは謎の布に包まれた彼女の歯が見つかる。どうやったらこんな死体が出来るのか・・・?というところまでは先が読めないのでめちゃくちゃワクワクしたんだけど、オチが腑に落ちない。なんだかトリックが分かった手品を見てモヤモヤする気持ちになった。欲してたのはそういう事じゃないぞ!っていう・・・
ただ隣の席に座ってたお兄さんが飛び上がるほど怖がってたし、カップルで来てた女の人は開始から30分で退場して帰ってこなかったから、怖かったんだろうなとは思う。う~ん・・・
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.7
田舎町で検視官を務める男とその息子の元に、裸の美女の遺体が運び込まれる。身元不明の遺体を〝ジェーン・ドウ〟と名付け、親子で検死を始める、ホラー作品。解剖の過程がとても丁寧で観ていて印象的。奇妙な遺体と同時に、次々起こる怪奇現象も雰囲気があって良い。題材ならではの面白さがある。グロ描写もあるので見応えある。盛り沢山で徐々にホラーらしい展開にもなるが、奇妙な遺体への謎解きの場面もあるので、バラエティに富んだ内容。真相が次第に明らかになってはいくが、解剖や、遺体の謎メインでもホラー要素あるので、怪現象がなくても、サスペンスホラーとして楽しめた感もある。結末はやや急ぎ足な雑さはあるも、全体的な雰囲気は楽しめる良作。
怖い!怖すぎる!冗談抜きで失神するかと思った。舞台が遺体安置所だから気が休まる暇もない。電灯や鏡の使い方が秀逸だし、音の演出がサイコー。ミステリー仕立ての物語も素晴らしい。九十分間の恐怖に耐えた自分を褒めてあげたい!
G行為

G行為の感想・評価

4.0
解剖シーンのグログロ描写と、この遺体は一体なんなんだ?という謎解きの同時進行が素晴らしい。

作業が進むにつれて怪奇現象が起こり、視覚的にも精神的にも両方からの刺激を受けるので、最初から最後まで目が離せなく、知らず知らず全身に力が入ってましたね。

遺体役の女優さんがホント綺麗。
見た目に青白くなった死体といえども、解剖の色んな行程が痛々しくて、処理する箇所と同じところがムズムズしてくるんですよね。

それでも手慣れた手付きで作業する様子が、魚をおろす感じにも似ていて、現実の検死もこんな機械的にテキパキしてるのかと想像してしまったり。
そういえばバタリアンのアーニーも音楽ガンガン流しながらルーティンワークのように作業してたなぁ。(あちらも映画ですが)

遺体の正体と話の結末としては、誰が悪いのか、なんともやるせない気持ちに。。。
しかし、この親子も仕事として解剖してるんだから…と見逃してはくれないもんなのね。
なんだか理不尽だけど運が悪かったんだな~としか言えないw

身元不明の遺体の事を"ジェーンドウ"と言うそうですが、男の遺体でもそう呼ぶのだろうか?
荒木先生が岸辺露伴の短編で描きそうな話だった。
遺体がスタンド使いでスタンド攻撃を仕掛けてきてるような感じ。

“遺体解剖”というアイデアを発展させ密室をフル活用し丁寧に脅かしにくる地に足の着いた至極全うな恐怖演出に好感が持てる。

限定空間、暗闇、音、見えそうで見えないという古典的正攻法で真っ正直に恐怖を畳み掛けながら、この作品のウリである遺体解剖の部分を「解剖=謎解き」と結びつけて恐怖ネタを存分に盛り込んできた心意気に拍手!

初めはジェーン・ドウの美しさに目を奪われるも解剖台で動かない事それ自体が恐怖に変わると後は恐怖のズンドコに直行。ラジオや鈴といった小道具使いも定番ながら上手い。
話の締め方もホラーの定番に添っていていい感じ。

この暑くなってきた時期にサクッと涼しくなれる安心して観られるホラーに仕上がってます。
Kohei

Koheiの感想・評価

3.0
久しぶりのバッドエンド映画。

最初はじわじわと謎に迫る怖さがあったけど、真相がわかってからのラストが雑な感じがした。
でも久々に怖かった。