台北ストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

『台北ストーリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・陰鬱としていて終始画面が暗い。4Kでこれだと、公開当時やVHSではほぼ真っ暗で何も見えなかったのでは。
・アメリカと日本のモチーフがたくさん出てくるのが楽しい。富士フィルムのネオンとアジンがハイラ…

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《台湾巨匠傑作選2025》②

結局...
人は当てにならない...😅笑

あ~っ...
やっぱり死んじゃうんだぁ~っ...🤔
ラストに希望が見える『エドワード・ヤンの恋愛時代』『カップルズ』が自分好みだなあ、と思う。とはいえどこを切り取っても画になるので、ずっと観ていたくなるのは全作共通ですごい。
1つ1つのシーンがどれも素晴らしい。
特に動くおもちゃやケーキのシーンは感動した。
描写がおしゃれで映画全体が淡々としていて静かな映画だった。
アジンが最後まで報われなかったのが可哀想だった。これからの人生は豊かであって欲しい

台湾の栄華の裏にある緩やかな絶望。エドワード・ヤンの作品は恋愛時代しか見たことがなかったので、思ったより虚しい幕引きに少し驚いた。
生まれた土地から逃れきれずずるずると足を取られていく様は、ツァイミ…

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けっこう好きかも、花様年華ぽい(とか言いたくないけどすれ違いという点で)

人との関係に名前を付けるのは、あんまり好きじゃないけど、そうでもしないと安心できないよね。アジンは嫌な家のしがらみも経済的…

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トレンディードラマ。眠たくなった。
三本連続でみたが、これが一番決まっていたと思う。最後のホウが◯ぬシーンはベタだなと思うが、なんであのシーンをいれたのかインタビューを漁りたいと思った。
エドワードヤンの人たくさんだして機微描こうとする感じあんま好きじゃないかも、クーリンチェみてから文句いいます。不景気で終始暗い雰囲気だったからこそクラブのシーンは好き

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