東京国際映画祭19本目
今年のスプラッシュもタイミングが合わず1本のみだったが当たりだった。オリジナル脚本、オリジナル楽曲が見事で、痛みがあり世相を斬りつつ未来もある貧乏臭さのない今後も楽しみな菊…
ラスト、認知症のもたいまさこが
JK達を娘の友人と勘違いするシーン…
一番胸にグッときた
そんなさりげない部分が
良かったです
題材、シチュエーション、キャラクター
岡崎京子の漫画を彷彿とさせる
…
最初のカーネーション(?)可愛💐
私たち友達だよね?とか、友達だから話してよとか、なんかゾワっとしちゃいません?
上辺だけの関係だなって感じちゃう。まあ学生って上辺だけの関係が結構大事だったりする…
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