クリップしていたものの内容は全く知らない状態で鑑賞。
ジャケ写のサブタイトルもよく見えなかったので、時計メーカーに勤める時計職人の話かなんかと思ったら、まるっきり違ってました。
でもこれはなかなか面…
〖第29回東京国際映画祭:人間ドラマ:ブルガリア・ギリシャ合作〗
第29回東京国際映画祭で上映された作品で、良い人をアホな大人たちが笑い者にする屑映画⁉️
観てて胸糞悪くて…な作品でした💢
202…
なんで本作をクリップしてたんだろうか…しかもかなり前に。
みなさんのコメントを読んでから観たけど、
本当に最初からずーっと胸糞展開で、
具合悪くなるかと思った!
こういうジメジメとした暗い胸糞映画…
うーん胸が糞っすなあ。ヤバいよブルガリア...まじめに働いてる人をコケにするとは一体どういう了見なんだよ。以前見たルーマニアの『コレクティブ 国家の嘘』といい東欧は闇が深すぎるわ。それにしてもラスト…
>>続きを読む胸糞オブ胸糞
運輸省のシゴデキ女がまじで演技うまかったんだろうな
めちゃくちゃいらいらした
ピタゴラスイッチみたいに不運が連鎖する様はある種爽快
正直者が馬鹿を見るをこれでもかと伝える現代の寓話…
予備知識なしのブルガリア映画で、展開も読めず退屈しなかったが終わってみればこれだけかといった感じ。冒頭、主人公の鉄道点検係りの主人公が電話の時報に時計の秒針を合わせるシーンは、テレビもラジオも持た…
>>続きを読むおもしろい。アスガー・ファルハディさんの映画を観る時と同じ感じ。まったく知見のない国の人たちの考え方や慣習は新鮮で、その中で起こる小さな事件が地味にゴロゴロ転がって行く感じはほんとにおもしろい。脇に…
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