頭の中で勝手に作り出した憧れと嫉妬の虚像、それがそのまま彼女自身の理想像のように思えてならない。スーパーめんどくさいこじらせ女子の10年にも及ぶ固執と妄想は、同時期に公開された勝手にふるえてろに近し…
>>続きを読む首藤凛は骨太メンヘラ作家。さすが大森靖子とかゆっきゅんとかと仕事してるだけある。本作ではでか美ちゃんも出てる。サブカル。売れない芸人役でラパルフェのじゃない方(尾身)が出てた。早稲田の知り合いか。ク…
>>続きを読む「10代が風に舞って20代が始まる 20代が星になって30が始まる」
「ソフトクリーム食べたらラーメンの汁が食べたくなって、ラーメンの汁を食べたらソフトクリームが食べたくなる」
予告編の雰囲気と、…
唇を重ねる行為から本来的な意味を剥ぎ取り、それが行われた事実に重きを置く、あるいは、(無)自覚的に視野狭窄を演じることで、行為のみに意味を見つける価値観の屈折した転倒の描き方が面白くて、この年代に特…
>>続きを読む「勝手に震えてろ」と「花束みたいな恋をした」を合わせて発酵させたような作品だった。
なっちゃんは、若さ故の無知でなければ抱けないような、"無条件に憧れることのできる夢"を象徴する人。
あるいは、女…
めっちゃ昔に見たのでうろだけどかなり好きな雰囲気だった気がする…彼氏の元カノにめちゃくちゃ想像力を駆使するのも若者っぽいし、それがずっとついて回るのも良い イマジナリーなっちゃん妄想?みたいなとこが…
>>続きを読む主人公の池田夏海さんは本当に表情豊かで人の一様ではない姿を表現して引き込まれる。
そして菅本裕子さんは無垢なる姿を体現してた。
終盤バスで2人が並びで座ってる場面の菅本のさんの天使感に何かの済いのよ…
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