冒頭のもう一つのブライトンの話しとの事ですが、モッズ、ロッカーズよろしく、小生、ブライトンには暴力のイメージしかないです!夜より昼のシーンが多く、顔へのライティングが目立つ。ノワールでもあるがメロド…
>>続きを読むジェットコースターもどきでの殺人やクライマックスの舞台が夜の港なのはブライトン(行ったことないけど)らしさが出てよかった
雨のシーンもそうだし水気の多い映画だった印象
スペイサーを競馬のさなか殺そ…
冒頭から話がよく分からなくて混乱するけど、この映画のチャームなのか。
家ではなかなか見る気が起こらないのに、映画館で古い映画を観ると、途端に魔法にかかったかのように素敵な鑑賞体験に。エンドクレジット…
詮索好きなババアの行動力ありきというプロットの弱さが致命的なのだが、イギリス映画らしい倒錯的な設定は良かった。
タバコも酒もやらず、手癖であやとりする主人公(リチャード・アッテンボロー)のピーター…
新宿のケイズシネマでやっているブリティッシュ・ノワール映画祭で観ました。
このブリティッシュ・ノワール映画祭は他にも観たい作品がいくつかあったのだが、俺の個人的な予定の関係で本作『ブライトン・ロック…
1948年製作。原作グレアム・グリーン。脚色グレアム・グリーン、テレンス・ラティガン。監督ジョン・ボールティング。
幼いふたりの結婚式の前に告解をしておこうと教会に寄ったけどそれは今更無駄だと思っ…
グレアム・グリーンの原作読了しないまま放置状態だった。
殺人おかした青年ギャング(少年と言った方が良いかも)が口止めのため少女に接近。少女は少年を慕うようになり。あくまでも利己的打算的結婚へと。
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1935年、リゾート地のブライトンにて一人のギャングが遺体で発見されたと報道された。殺したのはギャングの青年であるピンキー。だが犯行の証拠はウェイトレスのローズが持っていた、、、。
渋いブリティッ…