前半の狂気はなかなかでした。なかなかと言えば、なかなかの偶然が幾つもあったけどさほど興ざめすることなく観れたのは原作の妙なのかも。吉高由里子のサディスティックな目線にゾクッ。吉高由里子→整形→木村多…
>>続きを読むグロが苦手なので、痛いシーンは目を背けたり、早送りして見た。
(特に、リストカットのシーンは超絶無理…)
見て失敗だったか…?とリタイアしかけたけど、松山ケンイチの登場からガラッと雰囲気が変わった。…
割とヒヤヒヤする感じとか面白かったんやけど、ラストが解せない。
いや、殺人鬼に幸せなんかいらんやろ、、、最後お父さんと会わせんでええやろ、、、
てかちえがヤクザと〜の流れって、ほんまやったんやな。…
双葉社 2017「ユリゴコロ」製作委員会