新仁義なき戦い 組長の首に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 10ページ目

「新仁義なき戦い 組長の首」に投稿された感想・評価

深作仁義真の完結編、文太の傷


 2012年8月13日 16時19分レビュー。



1976年、音楽津島利章、脚本高田宏治。監督深作欣二。


日本任侠ヤクザ映画の殿堂作品。

深作欣二監督の

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急にコメディ度が高まった気がした。
毎回チョイ役で出る川谷拓三はついに刑事になってるし。
ひし美ゆり子が印象的。

さあ!出ました!成田三樹夫!!
どんだけかっこいい悪役なんだとっ!!!

舞台は北九州だからね?方言もまた良いんだ!!親分殺られて跡目継ぐのは梶芽衣子だろ〜?違うの?それ見たかったなあ?それか狂犬み…

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 新シリーズ二作目で深作欣二、広島から離れ同じくヤクザ大国北九州へ舞台は移る。たまのタンクトップの人ではない、三上寛が出ているのが印象深い。
MasaruIto

MasaruItoの感想・評価

3.7
舞台が広島から北九州に変更された新シリーズ。これも組織の内部抗争劇。山崎努のポン中演技が見どころのひとつ。あと、ひし美ゆり子がマブい!

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