全くの別人となった夫に困惑する妻と真相を追う雑誌記者が、宇宙からの攻撃準備を進める侵略者らと対峙していく物語。以前『回路』という作品でも感じましたが、本作も“黒沢節フルスロットル”で、何とも不気味で…
>>続きを読むとにかく素直に笑えて楽しい!
アンジャッシュ小嶋のシーンは声出た。
感動のラストに向かっていく一一黒沢清が商業性・大衆性に譲歩する一一も、どうしたって黒沢清の手癖、「夫婦関係の完全な破綻」が描かれ…
冒頭の血みどろ展開にグッと引き込まれたが、内容は全然ホラーじゃなくて肩透かしを食らった。
キャストはかなり豪華だけど、ストーリーもイマイチ引き込まれなかったし、画面も安っぽくて退屈だった。
前日…
概念取られた人が、概念という一種のしがらみ(こだわり)から解放されて、幸せそうだったり満たされてる感じが怖い。
テーマは「愛」愛が世界を救った。教会のシーンで愛を問うところから、オチのフラグになっ…
このレビューはネタバレを含みます
概念を盗むというやつ、終始ソシュール的にはどうなんだ?とか思いながら見てた。
概念というか言葉が生んだ差異に囚われ傷つけあってしまう人類と宇宙人が接触してある種預言的な知恵というか気付きを与えてくれ…
SF慣れしていない自分からすると、思っていた以上にSF(?)。後半で浮かんだテーマをどう落とすのか気になっていたら長澤まさみがちょっと可哀想なまま終わってしまって松田龍平🫵🏻😭となった。でも、宇宙人…
>>続きを読む素晴らしい
「ドッペルゲンガー」など、黒沢清のSFは面白過ぎるあまりに観終わった後に何も残らないような感じがしたが、今回はロマンティックと感動があり、良い余韻だった。
かと言って、ユーモアは忘れ…
寄生獣にも通じるとても日本らしい半径5mのSF。後半脚本がグダグダになるのが惜しい。なんとなくオチが物理的オチではなく概念的オチになるんだろうなと思ったらやっぱりそうなった。偉い人が沢山集まった複数…
>>続きを読む(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会