大人のための映画。
きっと思い出す
思い出の数が多ければ多いほど
グッと来るものがあるんだと思う。
ほぼワンシュチエーションで
進んでいく物語なので
限界があるかと思ったのですが
テンポがよく進ん…
題材・キャスト共に良さそうなのに、すごく惜しい感じ。なぜだろう。あまりに演劇じみているからなのか。たとえそうするならば、敢えて感がより必要なのでは。
ラストにかけて安っぽくなっていくのは、映画と離れ…
観終わった、帰りの地下鉄。
自分の大学の頃を思い返してた。
舞台っぽく作ったのだろう。
大げさな台詞、立ち上がっての語り。
そんなことが、やや気にはなったが、けっこう好きだ、この映画。
自分には、…
好きな俳優さんばかりなので期待したのですが、、
不在の中心で夢を諦めきれない、、どうしても「桐島」を思い出してしまうし、密室会話劇にしては脚本がお粗末、、。
インディーズ映画を支えてきたプロダク…
大人の後悔、、ああだったらこうだったら、、、でも何も変わらない、、クサイ演技。もう少し若い頃のバージョンでみたかった、エミ役の子がずるい感じで可愛かった。見たことあるようなのはユアロマンスのkids…
>>続きを読むいろいろ甘いの一言でもいいんですけど、映画が好きなのをわかってほしい!のは分かりました
いつ面白くなるんだろうと思ってるうちに終わった。
とはいえ、金髪ショートにしてはパトリシアだと言っていた私、親…
地下のバーに集う、映研仲間の20年振りの友人の死に関わる激白を中心にした、ワンシュチュエーションドラマ。例えで使われる多くの映画タイトルは、分からない物多数だけど。月日が変えた物と変わってない個性の…
>>続きを読む感情的になって大声だしたり、妙にドラマ仕立てのセリフだったりで、そこにリアリティはなかった。
断片的な回想が深く感情移入できない情報量だし、会話劇も途中で飽きがきて中弛みをしてしまうが、良い役者さん…
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