イメージよりも刺激的かつ暴力的でユーモアのある映画でした。
荒っぽく、不運ながらも「トーニャ」として生きる、たくましい女。
必死で手繰り寄せようとしますが、幸せになりきれない悔しい戦い。
しかし、…
なんか元気出た!トーニャもトーニャ母も超絶タフネスで、元気もらった。社会派の方向に持っていくわけじゃなく、ユーモアだらけで、誰のことも裁かないし、美化しすぎてもないし、そのせいでたまにかなり胸が痛い…
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