三度目の殺人のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『三度目の殺人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

真犯人は咲江ではないのかと思った。
親にレイプされ、恨みを持って殺した。
しかし、犯人として三隅が挙げられたため、
咲江は、あえて三隅を守ることにより自分を守っているのではないのかと思った。

見た後の感想は、難しかった。

福山雅治翻弄されすぎてて可哀想だった。

根掘り葉掘り聞かれるのは嫌だとは思う、
だけど、無実だったら死刑って残酷すぎない?

自分の理解力がなかったのか終始難しかった。
結局誰が犯人なの?ってなるくらい話が二転三転して、どれが真実でどれが嘘か分からない。

人を信じること、人が人をさばくことなど、人が何かをすることに100…

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リチャード・ギアの『真実の行方』を彷彿とさせるが、本作は真実などあるのかを問うてくる映画だった。
三隅が本当は何を考え、何をやったのかを考察する声をたくさん聞いたけれど、寧ろ三隅がどのような解釈をも…

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是枝さんが"人は人を裁けるのか"というテーマで撮ったとか撮ってないとか
犯人はわからないままで終わるけど多分広瀬すずだろうね
役所広司がやっぱり強いなって印象
最後の'器'の意味があんまりわからんか…

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司法から見て三度目の殺人てこと?

↓役名覚えられなかったので俳優名で

役所さんが最初に殺人(一度目)
役所さんを死刑にしなかったから二人目の殺人(二度目)
本当は役所さんは殺してないのに、誰も本…

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videonews.comの批評を観てから観たので「なるほどなあ」という感想。
「砂上の法廷」に酷似しているというのも本当にそのとおりで、結局、法廷という場は、そして弁護という活動は、真実を明らかに…

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最後のシーン
役所広司と福山雅治がガラス越しに重なっていた。
『器』
まさにこれが合うシーンだった。

福山雅治は今回の役所広司との出会いを経て、
自分をより深く知るきっかけになった。
役所広司とい…

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最初から最後まで惰性で進んでいく映画だった。一般的な映画なら最後の最後で咲江を守るためにやったことが明らかになって、誰かを守るために罪を犯すことから正義とは何かみたいなことを投げかけるが、今回は最初…

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殺人…

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