三度目の殺人のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『三度目の殺人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

結局何だったんだろう。
福山雅治と役所広司の間では相互理解が
深まり、一人の少女を救ったかに思われる。
しかし、その他の人物は置き去りで不完全燃焼で
終わる。
広瀬すずは今後、平穏に生きれるのか。

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これは2回目見直した方が絶対に面白いと思うんだけど、もう一度見る気力と意欲が湧かない。笑

是枝映画の質感はやっぱり好き。これぞ映画って思う。

途中の三隅の発言とか何言ってるのかよくわからない事と…

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最後まで本当の事が分からない。この映画のテーマの一つである真実。物語が進むにつれその真実が揺れてくる。真相を知っているものにすべての真実が隠されている。役所広司さんの掴みどころのない演技がとても良か…

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む、むずかしすぎる……
観始めて、あれ?これ2回目?ってなって、そこからもちょこちょこ記憶に残ってるシーンがあったんだけど結末が思い出せず…で最後までみたんだけどそらそうなるかって感じだ、、、自分が…

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何度も巻き戻しながら観ました。重盛の娘さんは作品の中でどんな役割を果たしていたのかという疑問点は残りますが、面白かったです。咲江を守ることを選んだ三隅の父親のような行動に、サスペンス映画の中の是枝監…

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映画館で観たんだけど当時は寝たわなー
2回目はアマプラで。
被害者のことを誰も心から悔やんでないことが、いろんなことの原因作ってると思うんだ😬
その人が持ってる正義感やらなんやらによって見方が変わる…

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裁判の真の正統性と、それを利用して護りたい人を護るための嘘で弁護士の良心を試す話。

公的機関で働いていたときも利用するときも辟易していたが、「公」って誰を指しているのかと憤りを感じる程に合理主義に…

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生まれて来ない方が良かった人間っていうのが、世の中にはいるんです。被告・三隅(役所広司)のこの言葉を、若い弁護士(満島真之介)は即座に否定する。どんな人間でも殺していいはずはない。熱く真っ直ぐで、美…

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落下の解剖学の後にみたおかげですごい分かりやすかったし、邦画だがら見てどゆこと?みたいにならなかった邦画のいい所って、内容が日本人よりってとこより、生まれ育った言語がメインで映画が作られることだなっ…

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・盲目の人の象の話に尽きる
・カタルシスはないけどその曖昧さが旨み。ていうかテーマ
・真実には拘らん!法廷戦術や!とかいうてたのにめっちゃ固執するやんって思ったよね
・手袋貸した言うてんのにどっちも…

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