福山雅治演じる弁護士重盛が、最初はあまり関心がなかったのにどんどん前のめりになっていく展開がこちらをものめり込ませる演出がすばらしい。
役所広司演じる摂津は、他人の罪を背負う、身代わりになる、取り…
誤解を恐れずに言えば、本作は「セブン」や「羊たちの沈黙」とよく似た物語の骨格を持っている。ただし、猟奇殺人を扱ったサイコパス映画では決してない。ではなぜ、我々の目の前に立つ容疑者は”得体の知れない”…
>>続きを読む ん~...とりあえずオチを観た瞬間"( ؔ⚈͟ ◡ ؔ⚈͟ ๑)…ン?"ってなった事は否定しない(^ω^;)(苦笑)
でもその後に改めてタイトルを思い浮かべた時に、".........あ~!Σ(…
【尾頭ヒロミ転職したってよ!】
この週末は凄まじかった。なんたって、クリストファー・ノーランと黒沢清、そして是枝裕和の新作が一つの映画館で観られるのだ!ってことで、ブンブン、土曜日に「ダンケルクIM…
スッキリしない……
結局やったのか、やってないのか、どっち……
「精神医学なんて科学じゃなくて文学ですよ」っていうセリフは好きだった
咲江が実父から性的虐待を受けてたってやつ、父親と同年代の男性に…
結構好きで何度か視聴。
供述が変わるたびに、全く何も知らないかのような善人にも、全てを達観した犯人にも見える役所さんの演技、弁護士同様どっちなのかわからなくなるほど振り回された。でもどこかに怖さ、不…
監督 是枝裕和
主演 福山雅治 役所広司
「人は人を裁けるのか」三度目の殺人は国に死刑と判決されたことという解釈が1番正しいと思う。
容疑者エックスの献身に似ていた。大切な人に辛い思いをさせるくら…
この映画は表面的なストーリーと副題的なストーリーが絡み合う二重螺旋のような構造になっており、三隅と言うキャラクターへの感情でこの映画の感じ方が凄く変わる映画でした。
内容としては「元殺人犯が娘に似…
フジテレビジョン アミューズ ギャガ