ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラのネタバレレビュー・内容・結末

『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アイリーングレイとE1027邸宅(フランス)

人間性に難ありでもコルビジェの功績は大きすぎる
それにしても胸糞
建築家のコルビュジエとインテリアデザイナーのアイリーンの話
全体的にアーティスティックな描写に拘ってるのか起伏には欠ける
アイリーンの不遇さがかわいそう

単純です私。
コルビジェはすごい!天才!フィルターがかかっていた。ろくに創り出した作品も見ずにコルビジェを賞賛していた。これだけまわりからすごいすごいと言われているんだもん、すごいに決まっていると。…

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ル・コルビュジエの印象が変わった。
まぁこの映画に則した脚本の影響かもしれないが。
コルビュジエというよりアイリーンの話。
アイリーンは聡明で素敵な女性。ジャンは人間性がひどい。コルビュジエは癖強でアイリーンへの嫉妬と尊敬が混ざった感じ。

コルビュジエの名前だけは知ってるという程度の知識、建築も興味なしですが見たw
なんだかよくわかりにくい、中盤まではまるで舞台のような平面的な演出で、ちょっと気取ってるように見えた。
んで、コルビュジ…

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『シネドラ建設探訪』(宮沢洋著)で取り上げられていた作品の中から、興味あるもの、On Lineで無料で見れるものをチョイスしていくつか鑑賞。

【海パン男】

 邦題は『ル・コルビュジエとアイリーン…

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『形式より、生き方。』

台詞が少なく、画とBGMで魅せてくる映画だった。
機能的な家具、無駄のない配置、踊りたくなる空間E.1027。100年前の建物とは思えないスタイリッシュさ。
家具はレプリカ…

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なんというか。
わたしも歳を経て、
「あのときこの人に愛されたかった」みたいな固執
(モノでもヒトでも、
もっといえば「あのとき買いたかったアクセサリー」「あのとき行きたかったライブ」とかでも、なん…

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E.1027。
コルビュジエのせいで、その功績が長い間正しく認識されずにいたアイリーン・グレイの代表作。
コルビュジエより早く彼の近代建築の五原則を体現した建築。コルビュジエが嫉妬して羨んだのも無理…

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