ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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建物と家具が綺麗

コルビジェが住んでた家がアイリーンが実は作ったもので、そこで絵画を描いてたというストーリーが知れてよかった

建築界には詳しくないです。
お洒落な家具やインテリア出てくるのかなくらいの軽い気持ちで見ましたが、なんというかアイリーンよりルコルビュジエというおじさんがキモキモすぎてそっちに印象持ってかれた感じ。…

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当時の家具を配置したスタジオで美しい空間でのシーンが大方占めている。ストーリーは事実に基づいているのか謎だが、書籍で仕入れた知識とはかけ離れていた。

コルビュジェがめっちゃ嫌なやつすぎて笑える。
ここまで嫌なやつとして描かれるのも珍しいかも?

家具の表現はかなり力が入っているけれども、
建築の方は多分色々な撮影上の制限もあってか、
部分部分でし…

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毅然として格好良いアイリーン・グレイと比べて、男性陣の幼稚でお粗末な事。
どんなに高名で有能でもね。

一度決裂し、友人に戻れたのは、戦争があったから。
あの狂気の前では、誰の無事も良いニュースだ…

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