原作が好きで鑑賞しました。映画になってもストーリーは基本的に変わらないので、やっぱり良かった。陣治の愛にとにかく泣けてくる。ただ、原作を見てしまってる上に阿部サダヲさんなので最初から陣治が良い人に映…
>>続きを読む軽薄だけど、深い。
見た目は最高にカッコイイけど最低なクズ男、黒崎。よくいる不倫男(だけど超イケメン店員)、水島。セクシーなシーンが多く、観ていてドキドキ。目の保養になりました。笑
何より十和子こ…
阿部サダヲさんが好きなので、原作を読んで公開まで楽しみにしていてついに鑑賞。
原作で内容を知っているから陣治の眼差しや行動が切なくて温かくて愛おしくて涙が溢れてしまった。
ただ、原作を読んだから…
途中でオチに予想がついてしまった。思ってたよりは面白くなかったけど、愛の話だった。蒼井優はやはり良い。ここまでエロいことをしてるのは初めてなのではないだろうか。時々汚く映ってるけど、それでも汚くなり…
>>続きを読む「共感度0%、不快度100%!最低な男と女の究極の愛」というキーワードのみで、あとは一切の予備知識なく、予告すら見ずに観賞したら、意表を突かれすぎて号泣してしまった。
何も知らないで映画の世界に没頭…
「凶悪」を観た時、良い意味と言ってしまうと不謹慎になってしまうが、良い意味で最高に胸糞悪い映画を観た!と思わせてくれた。
「日本で一番悪い奴ら」は上記ほどの狂気はなくとも、人間のクズっぷりがポップに…
『どうして女は愛してくれない男を好きになるのか』
恋愛指南本を毛嫌いする私が本屋さんで見かけた題名を思い出した
蒼井優も阿部サダヲも、関西弁がほんまに上手い。ネイティブやった
十和子はどうしよ…
人のダメな部分、弱い部分が全面に渡り映し出されていて、確かに共感はしないしクズばっかりだなと思いながら場面は進んでいって、主体性なく流されている十和子に一番腹が立って。
最後の陣治の行動は深い無償の…
映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会