自分にとって最高の映画でした。
一目予告編をみて、絶対みようと思って見た作品でした。4回見ました。
原作も読みました。外村くんの成長と、柳さんの優しさと、板鳥さんのかっこよさなど、魅力がいっぱいある…
演出の深みを感じなかったが最後は充足満足
〝浅く軽い”ありきたりの現代邦画的な青春群像ドラマとさほど期待はしていなかった。
それは映画が始まってからもしばらくは変わらなかったけれど、ロケ地(おぼ…
原作既読。
かなり前に本は読んで映画も気になってたけど静かな映画っぽいからつまらなさそうと思って後回しになってたけど、線は僕を描くを観てそれが良かったから雰囲気的にも似てるし機会が有ったから鑑賞。
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▪️評価基準
⭐︎5 傑作 ⭐︎4 とても良い ⭐︎3 良い
⭐︎2 良くない ⭐︎1 とても良くない
スコアは0.5刻み
▪️見たきっかけ
お店で偶然目に留まった。
▪️見どころ
美しい映像。
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「ピアノの森」がすきだから、似てる作品があるな〜と思って観てみた。
音楽はもちろんだけど、南さんが仔犬のワルツをゆっくり弾きだした時にそれまで積もってたホコリがふんわり舞い始める感じだったり、森や…
「才能っていうのはさ、ものすごく好きって気持ちなんじゃないかな。」すんごいいい言葉。刺さった。ピアノという世界を羊と鋼の森と表現する想像力と、音と共鳴する映像がすごく綺麗。広大な森の中をひとつの音の…
>>続きを読む(C)2018「羊と鋼の森」製作委員会