「"孤独"の中で自分と向き合え…」
エル・ファニングが孤独に身を置く聡明なメアリーを熱演 今注目のキャスト揃いも嬉しい
200年前‥わずか16歳で駆け落ちした少女から
「フランケンシュタイン」が生…
映画としては、正直そんなに面白くはなかったので、スコアは低めです。
『哀れなるものたち』のレビューで本作への言及があったのと、アマプラの配信が終わっちゃうので、一応見ておきましたという感じ。
7~…
大きな盛り上がりも感じず、
「愛欲」が故に愚かな選択をした者の転落劇。
と言った感じ…
奈落に落ちたから「フランケンシュタイン」が書けた…
う〜ん、2時間かけてそれだけか〜…
エル・ファニングは…
自分の主義主張を優先し傾倒する余り、それがもたらす負の結果も受け入れなければならなくなったメアリー。理想や理論の前に人は人であるという大前提はしばしば忘れられがち。伝記映画なので当然省略または加筆さ…
>>続きを読む愛の前ではすべてが愚かで美しくつよく燃えていなければならない。けれどそれを保つには必要なものが多過ぎて、たいていは永続性を持たず、砂糖菓子のように脆く壊れたあとに残るのは永遠に焼かれる時々甘い地獄だ…
>>続きを読むThe British Film Institute 2017