メアリーの総ての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『メアリーの総て』に投稿された感想・評価

【活用術】クソ男を肥やしに!!【SDGs】

19世紀@イギリス
『フランケンシュタイン』未読。
『ダウントン・アビー』で女神だったアンナことジョアンヌ・フロガットが意地悪継母に!
エル・ファニング…

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PoMooN
3.6

ヴァンパイア・狼男等に並んで世界の誰もが知る有名な怪物の名前、フランケンシュタイン。その作品を書き上げるまでの原作者メアリー・ゴドウィン=メアリー・シェリーの物語

私がフォローしている「ボブおじさ…

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mochiz
2.4
めっちゃ書き始めないし、やっと書いた!というカタルシスも特になく。
史実には準じているが、アヘンを吸っている様子はなかったな。(らしき装置はあったが)

詩人にまともなやつはおらんな。
3.5

重厚な物語で時代設定もよく作り込まれてるが、中盤以降盛り上がりに欠けちょっと退屈かも。
そしてなによりWikiで見たメアリー関連の内容のほうがドラマチックで、壮絶な人生をおくった人だったことをそちら…

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殿
1.8

おもしろくなかった。

ものすごいざっくり説明するなら
苦しい生活の中でダークヒーロー物みたいな作品を生み出したが、時代的にも作風的にも著者として女性である自分の名前を記せなかったが、父や夫と色々あ…

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壮絶な現実を18でフランケンシュタインに昇華させたなんて
あの作品はこういう風な状況下で書かれたかのか
あの作品とあの作品が同じ場所から生まれたのか

原作者はそうだったのか

世界一有名な“怪物”を創り上げたのは、まだ18歳の少女でした。

人間が自ら造り上げた創造物に逆襲されるという、AI(人工知能)時代を予見した様なゴシック小説「フランケンシュタイン」の作者にしてSF…

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4.0

《メアリーの総て》鑑賞。フランケンシュタインの作者メアリー・シェリーの半生を描く。19世紀詩人シェリーと出会い駆け落ちするが彼と妹の浪費癖の為に何度も転居し娘クララを亡くしてしまう。バイロン卿の別荘…

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3.8

フランケンシュタイン、作品を読んだことはないしその名前しか知らなかったけれど、作者はだいぶ激しい人生だったんだなぁと。。

wikiを見ると映画と史実で若干異なる部分があるようで、なんだかんだパーシ…

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