“それ”を恐れて山奥に住む家族の元に一人の男が現れてから狂っていく歯車。
閉鎖的な空間で不安や疑いのいやァ〜な空気が充満していく感覚が奇しくも、現在のコロナ禍の世界に似ていて苦笑い。
賛否…
2回目のコロナ罹患の熱も下がり、折角なんでパンデミック作品を観る。
トレイ・エドワード・シュルツ監督の『WAVES』を恋愛作品観て気をよくした自分はホラー映画も作っている事を知り鑑賞。この監督は…
あんまり人間が生存していない系の世界観なのかな?
結局itが何を指しているのかは明確に描かれていないので、どういうことだったのかはあなた方が想像して各々で解釈してくださいね〜みたいなタイプのやつ🙂…
アメリカ/心理ホラー
全貌が明らかにならないままもやもや終わる、考察しがいのある人怖ホラー。
コロナ初期のような、何か分からないモノに襲われ、疑心暗鬼になり家族しか信じられず、極限状態になった人…
監督はトレイ・エドワード・シュルツ
日本では未公開だけれど、2016年の初長編映画「krish」が、奇人ジョン・ウォーターズ監督のその年のベスト1になったという監督。
なんとか意識を保つ弱った老…
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