「第30回東京国際映画祭」にて鑑賞。原作者の紗倉まなさんが本業でデビューされた時からファンで、当時イベントでお会いした際に高速バスの中で2人で話す機会があった。彼女はその頃から「小説を書きたい」とお…
>>続きを読む人として何が最低なのか?生かし継がれるのかを問われ感覚。ピンク映画出身の瀬々監督らしくAV撮影シーンは、官能的にそして撮影状況の見せ方が上手い。けど前半はちょっとキャラ分けが散らかった感が有った。エ…
>>続きを読むかなり重厚な作品だった。
監督は『64(ロクヨン)』の瀬々敬久。
妙に納得した。
原作はセクシー女優の紗倉まな。
新しい世界の扉を開く平凡な主婦、美穂。家族に内緒で、AV女優として多忙な生活を送る…
KADOKAWA