ビブリア古書堂の事件手帖のネタバレレビュー・内容・結末

『ビブリア古書堂の事件手帖』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これは、本を通じて、人の心に、触れる話。『ダイスケ』は、トラウマを、克服し、『シオリコ』は、本が、全てじゃないことを学び、『イナガキ』は、『晩年』から、解放された。また、『ダイスケ』の、祖母である、…

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いい映画ではあるが、そのぶん粗さが目立つ

活字恐怖症の人間にご自分で読んではいかがですか?とか海に本投げたりとか、女店主が変わり者ということは分かっててもそうじゃないだろの言動が多い
あと晩年を巡…

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小説の映画化。
鎌倉にある古書店の話。

まぁまぁ面白かった。
成田凌ヤバい奴じゃん!

【原作を読まねば】

この作品観始めて、すぐ思ったね。
これは、絶対に、原作が面白いはず。
原作は未読だが、この作品の空気感や、題材を見ると、絶対に原作がとても面白いんじゃないのかなーと思った。太宰…

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犯人分かりやすすぎる…大輔が本持って帰って襲われた時点で普通犯人気付くでしょ…
目が見えないお爺さんも真実すぐに伝えちゃうし(笑)
序盤はどんどん謎が解き明かされていって楽しいと思ったけど、中弛みし…

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過去と繋がるとかリンクするような話は好きなので惹かれて見た。

思っていたより薄っぺらい話。原作があるからか?ペラペラで大袈裟に描かれた伏線が多くて内容に期待していた分がっかり。
雰囲気は好きなんだ…

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キャラクター、演技、ストーリー、構成、全部苦手…最後とかちょっと怖いっていうか不快だった…あれを良演技!みたいには評価できない…
この世界生きられない…
収集癖ないし、本は好きだけど固執するほどでは…

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ストーリーが読めた
成田凌、最初から怪し過ぎ

決闘シーンは、よくわからん
警察呼ぶしかないでしょ

夏帆はやはり芝居がいい

現代パートは物凄く面白かった!!
爺さんのケツ拭きさせられる孫達は可哀想だ。

回想パートは、不倫を文学的にしようとしてる感があって全然同情できなかった(笑)
怖いとさえ思いましたね、この感覚には

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・大輔の祖母が亡くなる
・夏目漱石の本をビブリア古書堂に持ち込む
・栞子と出会い祖母の不倫の秘密を知る
・古書堂で働くことになる
・祖母は田中という男と不倫
・栞子は大葉という男に突き落とされていた…

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