1シーンが短い群像劇は頭がパンパンになるのでちょっと苦手だけど、前半で、やりたいテーマを1つずつ種まいて、後半でそれをまた1つずつ回収していく構成だから、結構見やすかった。おやじさんの象徴的なセリフ…
>>続きを読む制度の終焉に刻まれた、搾取の永久機関と「まなざし」の恐怖
日本映画界の巨匠・溝口健二がその生涯の最後に遺した『赤線地帯』は、単なる一時代を活写した風俗劇でも、哀れな女性たちへの同情を誘うメロドラマ…
濡れ場無い、扇情的(性欲を煽る感じ)じゃないのとても良い
テンポ良い、ずっと軽やか、
思えばまあまあ長回しではある
群像劇は絶対難しいのに成立させてるのすごいな
どの人を採っても、弛緩がないもんな
…
京マチ子さんってこういう役もやっていたんだ!というぐらい魅力的な女性のミッキー
溝口監督がどのような考え方を持っていたかは分からないけど、あの時代背景で男性を
批判的に描けるのがすごい。
「哀れ…
映画観たいんだけどそんなに時間が…そうだ90分くらいの映画にすればいいんだ!みたいなノリでこの映画を観ることにしたけど。軽い気持ちで観る映画ではなかったかもしれない。
戦後、女性がどうにかこうにか働…
売春の是非を問う作品
「こんなところで働くやつは人間のクズだ」なんて、売春で家系支えてる妻の前で言うかね…。子どものために働いてたとしても汚いと言われ絶縁されるなんてなあ。
確かにいろいろと危険…
売春宿で働く女性達の悲喜交々。皆それぞれにバックストーリーがあり、そこが交わることはほとんどないけども、個性の違いや人間関係などバラエティ豊か。
昭和の頂き女子やすみ(若尾文子)や神戸のヤンキーミッ…
2回見た。
日本のキャピタリズムの底辺を支える「女性の職業」
法律で良しとされていた。
それが、1950年代まで残っていたのだ。
だがしかし、
オランダ、ベルギー、ドイツ、スイス等は今でもこの職業は…
©KADOKAWA1956