19世紀末、産業革命に伴う電気開発に沸くアメリカ。それまでのガス灯に変わる新たなテクノロジとして白熱電球を発表したトーマス・エジソン。その供給方法を巡って直流送電派の立場を取る彼が、対する交流送電派…
>>続きを読む電気かじってた身として観ておきたかった一作
ベネディクト・カンバーバッチがエジソンしてたのはちょっと気になったけど、だんだん慣れてきた
技術だけでなく政治的な動きも見れて良い
てかトム・ホランド出て…
電球ができるまでの話に視点を置いたエジソンの話はたくさんあるが、電気を世の中に広めるまでの話ははじめて
化学映画というよりかは企業戦争映画
わかりやすく見やすく作られており、歴史企業戦争映画であり…
LanternEntertainmentLLC.