結局一人で必死に頑張るだけじゃ大切な人に向き合ってもらえないなと感じた
ツチダ、せいいちにもっと本音を話すべきだったと思う
忘れられない人が
現れたら私はどうするかなって考えたけど、大切な人だから…
世の中、どこを探しても当たり前なんてないんだなと思った。
ツチダの中には、いつの間にか「当たり前」にせーちゃんがいた。
日々を暮らす中で、働くのも、お金を稼ぐことも、全てせーちゃんがいてこその世界…
うおぉ、大賀さん、今日俺の今井くんからヒモまでなんでもこなせるのかぁ…すごいなぁ…。素敵な俳優さんだと思ってたけど役の幅が凄くてさらに好きになった!
愛ってなんだろうな、人生どんな選択が正解なんだろ…
正直、最初は観ていて気持ち悪かった。
主人公ツチダが男のためにとキャバクラではたらき、歳上の男性と行為をするという場面、男が稼ぎなしにずっと家にいて怒られる場面、男が嫌味しか言わず音楽仲間からあきれ…
祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会