ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿された感想・評価

どこまで事実か分からないけど、この映画を見る限りでは彼が気分屋のような性格だったのが良かったのだろう 調べると感動的だったほとんどのシーンはフィクションのようだけど、これはドキュメンタリーではなく…

>>続きを読む

キレ者感で太ったおじさんがカッコよく見えるところがあった。
が演説内容は自分には響かず。

それと、映画ダンケルクや戦争自体の背景を履修していないとこの作品のみでは理解が難しく、話が途中から始まって…

>>続きを読む
たけ
3.8
一番重要なダンケルクの結末まで描いてないのともっと大戦中の活躍を見たかった。
かっちょいい
演技上手いなぁ…👏と。
クリスチャン・ベールの演技を楽しむ作品だった。作品自体はそんな楽しいと思わなかった。
1.0

他の映画と比較せず、作品は単体で味わいたいと思ってはいるものの、本作に関してはCノーラン『ダンケルク』という化け物のような作品との関連性がどうしたって頭を過る(実際映画公開時にもそのような言及が多か…

>>続きを読む
よし
3.0

まあ、変人だったのかも知れんが、確かに植民地政策で繁栄してきた大英帝国もならず者の侵略を防ぐ術を知らず、押し付けられたチャーチルの良心と愛国心の葛藤みたいなもんが垣間見れた。
やがて世界はイタリア、…

>>続きを読む
wkhrA
2.3
イギリスもけっこうな瀬戸際だったことが分かる。国王が亡命してたら歴史は変わっていたのかも。いくつかあるチャーチル映画の中ではいちばん面白い。
Makoto
3.6
論理的な計算がもうちょいあった上での決断やったと思うけど、そのへんは描いてなかったね

あなたにおすすめの記事