ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本当の題名を訳すと、最も暗い時間、らしい。
一応第二次世界大戦初期の頃らしいけど、戦争の描写はほぼ無くて、チャーチルの周りで起こった出来事だった。
ダンケルクと英国王のスピーチ観といて良かった。
会…

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ダンケルク観てたから裏側を知れてよかった
電車のシーンが心にきた

ダンケルク観た後なので戦況がよく理解できた

殿下に民衆の声を聞けと言われウエストミンスター駅まで地下鉄に乗る その際に同乗した人たちに君たちはどう考えているか聞いて、ナチスに降伏しないと決意する

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迷った時ジョージ6世のアドバイスのおかげもあるけど、国民に意見を聞きに行くところが好き。まさに国民の代表。言葉の持つ力に勇気をもらった

闘志の湧く内容と、主人公のお茶目な性格が好き。好みの映画だった。

あと、子供が戦闘機を手から覗き込んで握るシーンや、空爆された土地が顔になるシーン(説明力( ; ; ))など、何気に良い画がたく…

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第二次世界大戦の話

地下鉄で市民に意見を聞くシーンはすごく良かった。

国王がウィストンの自宅に訪れた際の夫人の言葉が好きだった。
-全世界があなたの肩にかかってるの
(チャーチル:私は…)
いい…

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・次期首相にチャーチルが任命
・ドイツ軍と徹底的に交戦
・妻のサポートを受けながらも首相を務める
・陸軍がダンケルクで孤立
・チャーチルだけが救う案を考える
・閣内のハリファックス卿とチェンバレンが…

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・頭を喰われながら虎に道理を説くことはできない。
・欠点があるから強くなれる。
・迷うから賢くなれる。
・気も変えられない奴に国が変えられるか。
・言葉を武器に変え戦場に乗り込んだ。

随分前に、クリストファー・ノーランの「ダンケルク」の映画を観た。そこに繋がる映画だった。ダンケルクの裏側の話。

1940年5月10日、英国の内閣首相に就任したチャーチル、雄弁で毒舌で愛妻家。葉巻は…

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チャーチル含めかつての世界と比べたらなんて平和なことで苦しみを感じてるんだと思いながら
首相の家のシーン画がきれい

2023.61

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