人生はシネマティック!の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人生はシネマティック!』に投稿された感想・評価

いい映画でした。

時は1940年ロンドン大空襲の真っ只中、作中時系列進行と作中劇脚本のプロット変更を巧妙に織り混ぜることで、作中制作映画の全てのシーンを「意味のあるもの」に仕上げて行く過程が非常に…

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4.3

1940年 イギリスを舞台に、戦争で疲弊している兵士や国民の士気を揚める為の映画作りに奔走する脚本家やスタッフ達の舞台裏。

とても素敵で大好きな作品です!

女性の地位がそれほど高くない時代に於い…

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4.4

ほぼ単館上映で何の話題にも登らずひっそりと上映が終わりそうな映画だが、自分的にはドンピシャ!の映画だった。

見たことあるけど名前はパッと出てこないイギリス俳優さん達がたくさん出てきて楽しかった。

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Kiri
-

「映画は最高だった」
ぷポテト
「間違いは、私を小さく描いたことよ」
「ケンカや冗談や論争することをやめたら寂しいわ」
「我々にチャンスが回るのは若い男が出兵してるからだ、あるいは死んでるから だが…

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ビル・ナイ先生出演作。
後半にかけていい感じになっていく。
過去記録
PARM
3.4
最後まで視聴

第二次世界大戦のさなか、映画制作に携わる人々の物語

空襲、無惨な死体
ユーモアある撮影現場
制作中の作品映像
バックリーとカトリンの掛け合い
色々な顔を見せる作品

男性より女性の賃金が安い事や、…

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第二次大戦中の時代にダンケルクの戦いのあるエピソードを映画化しようとする人々のドラマ

脚本が様々な理由で何度も変更しながら製作を進めていく様子は面白かった

主役のジェマ・アータートンさんがとても良い

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