ずっとバックリーといい感じだな、お似合いだなと思っていたので、2人の想いが通じ合った時やった〜!と思ったのに、、、
途中で事故で亡くなったお孫さんの話が出てきたときに、死に意味なんてないってバックリ…
いろんな困難や制約がある中でみんなが纏まって映画を作り上げて行く過程が好き。現代ももちろんそうだけど、戦時中というか環境下の中でさえも映画はみんなに愛される素晴らしい娯楽だと思う。当時はプロパガンダ…
>>続きを読む人生はシネマティックってすごく皮肉っぽい邦題だな〜とも感じたり
様々なピンチを乗り越えて、また乗り越えて、そうやって映画を作っていく過程にはすごくワクワクした!
何度も何度も死に別れるシーンが描かれ…
バックリーの死が唐突すぎて..
1940年の雰囲気や映画作りの過程でコールとバックリーの掛け合いは観ていて心地よかった。
ただ流れが単調ゆえ作品全体の空気感と余韻を楽しむ映画かなと思った。
タイプラ…
ハッピーエンド大好きマンには、1番訪れてほしくないラストだったけど、それでもまた観ようと思える作品だった☺️☺️
人生は構成されていないから、完ぺきになるように構成しようとするのやめようと思ったし…
サム・クラフリンがセクシー。最初あまりにも見た目が違うのでサム・クラフリンってわからなかったけど、話し方で気がついた。いい役者だなー。
カトリンに惹かれてるのに既婚者だからと自分を抑えている演技とか…
まず初めに、普段は字幕派な私だけれど、この作品については『吹替え』で観たほうが良いなと思いました💡
正直個人的には、字幕の日本語翻訳も吹替えの日本語台詞もどちらも非常に勿体なくて、両方の良いとこ…
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