月面着陸の第一人者ニール・アームストロングの視点で、月面着陸の困難さを描いた作品。
監督がデイミアン・チャゼルであることを疑うほどリアルに淡々と描かれていて、「ラ・ラ・ランド」や「バビロン」のよう…
あまり興行的には成功しなかった映画と聞いた。わたし個人的には観て良かった!ものすごい重責のなかで葛藤を抱えながら、でも冷静で淡々と毎日を過ごさなければならない。多くの人命を犠牲にしても月を目指さな…
>>続きを読む月面着陸という一大イベントをニール・アームストロング個人の物語だけで描くので(ストーリーとしても、カメラアングルとしても)、非常に分かりにくさを感じる。
淡々と描かれ、絵自体の美しさ、プロフェッショ…
"人間にとっては小さな一歩だが
人類にとっては大きな飛躍である"
この言葉が生まれるまでの出来事。
そこには理解を超える"美"があった。
月面着陸したシーンは圧巻。
その感動までには多くの人の…
見放題終了とのことで鑑賞。
一緒に月に行った感があり引き込まれました。
冷静に喜びを分かち合うラストは、今までの仲間たちへのメッセージを感じて、こちらも胸が熱くなりました。
いつになったら気軽…
チョット酔いました
宇宙船にリアルに乗ってる感じのシーンが多いので
閉所恐怖症なので特につらかった
冒頭から、轟音とか振動がしんどくて
私生活も辛いことしかないの?て思うくらい暗くて、キツかった
…
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