裕福な家庭で育った側の人間が堕落していく視点と、家が貧しくいじめられていた側の人間が成功を遂げる視点があって、なんとも心が抉られる作品だった記憶… でも二人は友情という糸で結ばれている存在なのが更に…
>>続きを読むコレのためにテレーズ祭をやってた。
本作、大変ねちっこ〜〜いゾラだったので良かったw
あのエピこのエピもちゃんと見られて満足。
美しいメインテーマ🎵セザンヌの絵も当然堪能、エンドロール素敵… 2…
色々知ってる前提で進んでいくお話………
切なくはあるんだけどどうも台詞回しが面倒くさすぎての……
エンディングはすごくよかった……
マネがいかにいい人かって話になってたぞ?wwww
そして外で描…
このレビューはネタバレを含みます
拗ねセザンヌ。環境が良くて良い友達がいても自分が自分を嫌いなら上手くいかない。まぁ自分を嫌いにさせたのはオヤジだろうけど。。
芸術とプロヴァンスが拠り所になって良かった。
ゾラとジャンヌの目線のシ…
何も考えず「セザンヌ」の映画だと思ったら「セザンヌと過ごした時間」(原題:セザンヌと私)、つまり作家ゾラと画家セザンヌのお話。
セザンヌとゾラってこんな性格だったんだ…!
大学時代に課題で何度も出た…
視聴後 セザンヌの絵画を鑑賞…。
学生時期の2人は凄く可愛くて
どんな未来が待っているのかと
ストーリーが進むのを楽しみでしたが。
短気で短絡的な言動や行動達に
セザンヌの見方が変わりました…
セザンヌのイメージかわった
特段面白いことが起こるわけでもないけど稀代の画家も生きてたんだよなあと実感する
ハイライトはマネ、ピサロ、ルノワール、モリゾなど著名なひとらがわんさか出てきたりクールベの…
「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜展」へ行く前に絵画ものを観たくて。
題名に『セザンヌ』って名前が入ってるから主人公はセザンヌ一人と思いきや、『セザンヌと』だもんね。
原題は『セザンヌと私…