スパークスの持ち込み企画ということもあってか、あまりハマれなかった唯一のカラックス作品。アダム・ドライヴァーがボソボソ喋り出した段階から着いていけなくて、大人しくベルイマンを主人公にした舞台を原案に…
>>続きを読むオープニングがとても良かった。
虚構で語られる映画という媒体の中で表現されるリアル(ミュージカル)に、マリオネットや雑なCG映像のような虚構を投げ入れることで境界を曖昧にしたかったのかなぁ、、とか…
レオス・カラックス監督作品は「ポンヌフの恋人」しか知らず、、でも未見。
何だか分かりにくそうな印象があった。
この作品は主演がA・ドライバーとM・コティアールでちょっと気になっていたので録画しておい…
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