『90年代のサブカルチャーに興味があるなら、リバーズエッジを読んだ方が良いよ』約10年前、お客さんに、原作の漫画を貰ったのがこの作品を知るきっかけとなった。生と死、性、同性愛、コンプレックス、ドラッ…
>>続きを読む原作と出会ったのは2000年頃。
当時SWITCHで岡崎京子を取り上げていて、ドラえもんの絶妙なパロディーに、こんな視点から漫画が描けるんだぁ！と感嘆して読み漁ったのを憶えている。
ノストラダムスも…
二階堂ふみの裸見たらどうでもよくなった。裸美人。岡崎京子の描くおっぱいを上回っている…
こう言う感じで保健室入り浸るの本当に原因不明の病気で苦しんでる思春期の男女が行き先無くすから許せない
こい…
ある方のレビューを見て納得理解。まだまだ、映画の本質を見れていないのだなと痛感。死を誇張する映像美は高く評価
高校生の拗らせ青春ストーリーかと思いきやここまでドロドロしてるとは思わなかった。
この映…
ふみちゃんが結婚したので、
ついに観たんだけど。
おもーい映画だけど
後半に巻き返してくるかな。
てかインタビュー形式なのなんだったの？
心に闇や穴を抱えた若者たちが、
それぞれの方法で
そ…
（自分用記録）
・岡崎京子の名作とはいえ令和に見ると意味を見出しにくい。同時代なら意味はあったのかもしれないと思った。
・公害、公衆電話、荒れた高校生など当時を再現しているがどこか違和感。
・登場人…
ウィリアムギブソン
岡崎京子作品みると青少年少女はみんな精神疾患及び予備軍だなと思う。脆い。一瞬が永遠に感じてそこに囚われて、そこから抜け出せる要因がないとずっとそこに居続けてしまう。抜け出せる要…
短い永遠の中で、何を見つけるのだろう
この街は
悪疫のときにあって
僕らの短い永遠を知っていた
僕らの短い永遠
僕らの愛
僕らの愛は知っていた
街場レヴェルの
のっぺりした壁を
僕らの愛は…
© 2018「リバーズ・エッジ」製作委員会／岡崎京子・宝島社
