麦ちゃん、三浦貴大さん、尾崎監督の初日舞台挨拶
劇中の麦ちゃんと舞台挨拶で作品への思いを熱心に語る凛とした彼女とのギャップが新鮮だった
主人公は監督の投影だそうだけれど、監督は乙女ですか!?と突…
渋谷シネパレス シネマ2 F-7
門脇麦に当て書きした脚本とのことで、興味を持ったので鑑賞。
コミュ障、引きこもり、独自の世界。
真実役は門脇麦しか居ないだろうって思えるぐらいの作品(だって、当…
キャッチコピー
笑顔まで、あと少し。
配給:アークエンタテインメント
映画感想レビュー&考察サイト
「Cinemarche-シネマルシェ-」
https://cinemarche.net/dra…
ヒキコモリの娘が親離れする話。ラストでようやくレールの上に復帰した感じ。こう書くと結局オタク矯正?と勘違いされるかもしれないがそうではない。生きていくためにはレールに乗らないと。一歩一歩、これが現実…
>>続きを読むお父さんがマキタスポーツで、お母さんがYOUだと、こんな門脇麦になりそうだなと思った。
門脇麦がかわいすぎる。
これは萌える男子多そうですね。
色々デフォルメして、キャッチーでプリチーに作ってあ…
つい画面の中の彼女を応援したくなります。
誰だって、自分なりの道の開き方があり、それは急ぎすぎても駄目だし、いつかは乗り越えなくてはならないもの。
ひきこもりだった彼女が、いろいろあってようやく自分…
若者の長年の引きこもりという、テーマとしてはとても現実的な要素を含んでいるため、身近に感じる観客も多いのではないだろうか。門脇さんの引きの役作りも効果がある。ゲーム業界、サバゲー、デザインなど、背景…
>>続きを読む(C) クエールフィルム