永遠のジャンゴのネタバレレビュー・内容・結末

『永遠のジャンゴ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

またもや第二次世界大戦下のフランスが舞台で、重い内容です。

悪しきドイツ軍に迫害されるジプシーの話は、予想された展開だけど、少し音楽的な観点で色々感じた。

ジャンゴのギター🎸を観察すると、ハイフ…

>>続きを読む

ドイツ占領下のフランスでのジャンゴ・ラインハルトの物語。実際に弾いてるわけではないと思うのですが、それでもジャンゴの指さばきは見事でした。

冒頭の襲撃シーンからしてリアリティを感じない…。続く演奏…

>>続きを読む
めちゃくちゃ良い映画。

演奏シーンは劇場で観てて
思わず立ち上がって拍手しちゃいそうに
なるくらい、
素晴らしかったのを覚えてる。
パンフも買ったよ。

良い映画だよほんと。
ジャンゴ大好き。

第二次世界大戦前にパリですごい人気だったジプシーのギタリスト、ジャンゴの大戦中の受難の物語。
ドイツ軍はユダヤ人だけでなくジプシーも激しく迫害してたんだ。
こういうすごいミュージシャンがいたことを知…

>>続きを読む

ジャンゴラインハルトの音楽を聞けているのは奇跡なんだろうなあ。と思う。様々なこんなを乗り越え、僕を含め多くの人を熱狂させてくれているジャンゴラインハルトの音楽。改めて、本当にありがとうございます。あ…

>>続きを読む
もっと音楽的なあれそれを中心に据えて欲しかった。ジャンゴである必然性がない。どうしてジャンゴ・ラインハルトを選んだのか?レクイエム使いたさ??最初の演奏シーンが一番良かった。

 「ナチスvs.ジプシー」という構図が比較的珍しくなかなか面白く見た。オープニングからいきなり盲目のおじいちゃんが無惨にも殺される場面から見入る。ナチス側の台詞であるのがちと悔しいのだけれども「明日…

>>続きを読む

戦争下では、何をするのも命懸けだった。
どんな人気者でも、実力のある音楽家でも。

ジャンゴはお気楽に生きているように見えて、ジプシーの出身と言う事でやっぱり迫害を受けているのね。
それでもユダヤ…

>>続きを読む

1943年フランス。当時、ドイツ政府は欧州制覇の為に、ユダヤ人、共産党員、ソ連軍捕虜といった様々な民族へ弾圧を行っていたが、特に、同じアーリア人のルーツを持つロマ族に対しては「劣等民族」として、ユダ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事