ゴダールの二作目の短編。
夫に向けた手紙を綴っている冒頭から始まる。
主婦が街中で見掛けた売春婦の行動に刺激され、自分もやってみようとコケティッシュな表情で男に向けてみる話。
自分はまだゴダールの…
ジャン=リュック・ゴダール監督『コケティッシュな女』(1955)
願いのような、恋のようなー
街をふらつく、気になるところで立ち止まったり往来したり。
バッハの世界観とつながる。
Jean-…
チャットGPTに勧められて視聴。
モンテイロが好きだと言ったら「モンテイロの詩的なアプローチと通じるものがあります」との事。
内容はよく分からなかったけど、初期からこのスタイルなんだなと思いながら観…